独りレンジャーズ【第2回】

このエントリーをはてなブックマークに追加

荒井さんと私、村瀬によるスーパー単色対戦「独りレンジャーズ」、第2回です。
ちなみに昨日レポートを掲載した先鋒戦で使用したデッキは1つ下の記事にあります。合わせてお楽しみ下さい。

エース対決となった初戦をものにした村瀬はそのまま勢いに乗れるのか、それとも黒以外は使えないのか。
そんな次鋒戦です。
 
 
次鋒戦:荒井さん 黒 VS 白 村瀬

次鋒戦でも先攻を取ったのは、村瀬。
てか、荒井さんはパーが好き。
 
私のデッキは「悠久の回廊」と「散り逝くバラ」、「ソーラービーム・サテライト」であんなことやそんなことをするコンボデッキです。今回のレンジャーズをするに当たって2個目に調整したデッキであり、調整時間は黒単以上だったりします。
試合の方は私がつい欲張って「悠久の回廊」をセットした隙に、プランから現れた「デス・パレード」に手札に握っていた「ブル・ショット」を落とされ、パワーアップした「メロー・カード」と「ハウス・オブ・ヘル」を倒せずに負け。
ハンデスされなければ、「散り逝くバラ」上に「ブル・ショット」をプレイして12000ダメージとか言えたのですが。
 
コンボデッキは本当に扱いが難しいですね。
しかし、試合では荒井さんは早々にベースを貼ることを諦めたのですが、ベースが割れるって、便利ですね。感動しました。

トラックバックURL :
コメントはありません