クリスマスランブル&年賀状企画開催!

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20070606_20127[1]
皆様、あくえりわ。寺田Pです。

先日より告知をさせて頂いておりますが、クリスマスにイベントと、お正月に年賀状企画を開催しますので是非宜しくお願いします。

クリスマスランブルですが、早速続々と事前予約のメールも頂いております。当日受付もありますが、事前受付締め切りは週明け月曜までなので忘れずに。

今日はクリスマスランブルのルールについてと、どんなデッキが良いのか、などなど色々と思う所をメモしていきたいと思います。
少しでもご参考になれば幸いです。

イベントの詳細から気になる所を抜粋していくと、

1.ランブル形式(デッキの途中変更可、終了後の再参加不可)
2.ダメージ置き場の上限は5枚まで
3.全てのプレイヤーは最初からチャージ1のスキルを持っています
4.デッキにネームレベルのブレイクカードを必ず1種4枚入れること
になります。

1.に関してはいくつかデッキを用意した方が良いかもしれません。でも愛を込めたデッキ1つで参加というのも粋かと思います。
デッキを幾つか考えてはいるのですが、多分その中から1個仕上げて持っていけるかどうかというところですね。
そもそも対戦が出来るのか?というのは置いておきます。

2.に関してですが、勢力回しに慣れている方はかなりやりにくいかと思います。
イレイザーの中型ブレイクの1パンチで勝敗が決するかもしれません。
ダメージ回復とか、ダメージ上限アップとかあるといいかもしれませんが、かなり早い試合展開が予想されますのでそんな余裕はないかもしれません。
修行者の魂のパーマネント群はいいかもしれませんね。
ノワール恐いとか、ペネトレイト、ブースト、ブレイクスルー、本体火力等はかなり恐いですね。

3.これは良いですねー。間に合えばニコルのカード画像を大きく刷り出して持って行こうかと考えています。
精神力2のキャラはもちろん、普段は支配がしづらい精神力3のキャラもいけるかもです。

4.これなんですが“”内が同じの4枚以上だということです。
なのでソフィー1段を3枚に、2段を2枚、3段を2枚とかでも良いらしいです。
ちょっとルールの記述が分かりにくいですね。申し訳ありません。
でもそんな愛のない構築はしませんよね?もちろん全部4積みですよね?とえびに釘を刺されてしまいました。
どうなることやらです。

さて・・・。どうしましょうか・・・。
愛をとるか。勝利を目指すのか。いや、両方取るのが粋ですね。
ちなみに私は寺田Pとしてアクエリ全てのカードに愛があるので、どんなデッキを組んでも・・・。

とりあえず修行者のリストを見てみましょう。
様々な強力なカードが沢山収録されていますが、まずはブレイクコストが戻るキャラクター達とデッキからキャラクターを持ってこれるパーマネントは絡めていきたいですね。
特にパーマネントはダメージ置き場から捨て札して使えるので今回のルールにもあっているかもしれません。それでも5点受けるときは使う暇がないかもしれませんが。
そして4ファクターと5ファクタークラスはつらいと何となく判断。
鍵を握るのは2ファクター、そして3ファクターとみました。と勝手なことを思ってみます。
とりあえず気になったカードは2ファクタークラスが“葛洪”、“オーガ萩原”、“練霓裳”、“アイナ・カストル・シルフュス”、“ノワール”。
3ファクタークラスが“葛洪”、“オーガ萩原”、“彦山豊前坊”、“練霓裳”、“カフレスティス”、“SARASA”あたりになるでしょうか。
“葛洪”はダメージ操作、“オーガ萩原”はペネトレイトと金棒で、“彦山豊前坊”はブースト、“練霓裳”もブースト、“アイナ・カストル・シルフュス”はガードコスト制限、
“ノワール”は大打撃、“カフレスティス”はステルス、“SARASA”はダメージ操作と、ざっくりとですがこんな感じでしょうか。

うーん、ネームレベル全部見てから決めてみましょうか。
リストのカード名称の所のフィルタでオプション選んで“を含むでフィルタかけるとネームレベルだけ抜き出せますね。
“リチャード・オルブライト”
“奎白霞”
“弓削 遙”
“ロボ”
“ディーヴィ”
“ランスロット”
“ヴィヴィアン・レイン”
“水無瀬 まひる”
“ジリアン・マキャフリー”
“茨木童子”
“日下部 要”
“シュリー・シャンポリオン”
“カイム・キリハラ”
“聞仲”
“ウィンディ・ゼファー”
“かぐや姫”
“アニエス・ラ・ブルー”
“キャッツアイ”
“ソニア・ホノリウス”
“R.O.N”
“アムビエル”
“ェデャエァス”
“千頭 さとり”
“摩那斯”
“鳴”
“真央・バースト”
“温羅”
“ジャンヌ・ダルク”
“百地 奈名”
“中島 虎徹”
“ヘル”
“カファルジドマ”
“オフィエル”
“ソラ・エニシダ”
“葵と茜”
“流ヶ崎 環”
“ルシア・ハイレイン”
“ファリス・アルファルド”
“スカルプター”
“御子上 ゆたか”
“アルテア”
“レオナ・レグルス”
“リーナ・スピカ”
“弓削 彼方”
“伊耶那美”
“レイピア・トゥールーズ”
“エアリアル”
“ニーズヘッグ”
“YUKANA”
“不動明王”
“ローズマリー・フォンブリューヌ”
“アンネローゼ・ノルトライン”
“上杉 謙信”
“ロイネリーヤ・エヴァリエール”
“明音 鈴”
“エメ・マインタイル”
“ジャラ・スマルト”
“オスト・アインス”

正直いっぱいありすぎて収拾つかないですね・・・。
もちろん今上げた以外のカードも沢山ありますが、ワンチャンスで決着が付く能力を持ったブレイクカードだけでも沢山あるので、
さらにパーマネントやファスト、プロジェクトなどを組み合わせていくとなるとやっぱり自分の愛するキャラクターでいくのが一番素直でいいんじゃないかなと・・・。
すいません、参考になりませんでした・・・。
ちなみに上記のカードで一番ピンときたのは“御子上 ゆたか”でした。

さて一体何で組むのか・・・。迷いますね。
それではまとまってませんが、今日はこの辺で。またあくです。

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