モンコレ・クロニクル・HEROES【第1回】 |
ついに始まりました、モンコレの新商品に収録されるカードを一足お先に紹介する「モンコレ・クロニクル」。
もちろん、今回も7月25日(土)発売の『鷹眼の行進歌』&『夢幻の輪舞曲』、8月22日(土)発売の『英雄王の星誕』のカードをがっつり紹介させて頂きます。
また、新しいモンコレのテーマは「英雄」ということで、新たに「HEROES」と末尾に付けてお届けします。
その栄えある「モンコレ・クロニクル・HEROES」第1回は、『夢幻の輪舞曲』収録の《イビル・ホーント》です!
イラストを担当されたのは、月刊ドラゴンエイジにて「碧海のAiON」を好評連載中の影崎由那先生!
そのヤンデレ末期症状とも言える迫力ある少女っぷりは、さすが「ひぐらしのなく頃に 心癒し編」も手がけた影崎先生と言ったところでしょうか?
ゲーム上では、特殊能力「恨みごと」で相手の攻撃力を減らせるのが便利な、優秀なスペルユーザーとしての活躍が期待できそうです。《ウォーター・シェル》と組み合わせて小型ユニットを排除する……なんて使い方も有効かも?
さらに、以前紹介した《夢魔の王姫リリス》と組み合わせて「快楽の夢」を使わせれば、敵ユニットがヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて大変なことに……!?
なお、今回から世界観も一新され、それに伴って手記も変更されました。新しくなった世界観と、そこで描かれる手記の詳細はまた別の機会に説明させて頂きたいと思います。
なお、「碧海のAiON」最新刊である第3巻は、8月8日(土)発売! 幼なじみをこじらせて大変なことになる渚ちゃんの病みっぷりがすごいことになってますので、ヤンデレ好きの皆様はぜひ!
【フジミ子チェック!】
さて、今回のモンコレ・クロニクルから、月刊ドラゴンエイジで連載中のカードゲーム記事「ゲーマーの星」に登場する初心者カードゲーマー・フジミ子に登場してもらい、いろいろ適当にしゃべってもらいます。初心者ならではの視点による初々しいコメントにご期待ください!
ブログをご覧の皆様、はじめまして。フジミ子です! 《イビル・ホーント》は影崎先生渾身のリアルな血のりが最高ですね!
対戦している時に、《ラブスター》みたいな小動物っぽいモンスターへ攻撃すると、ヤンデレっぽさがさらに上昇する気がして素敵だと思います☆
イラストからして、対戦相手を呪いそうな魔力を感じるので、私も早くゲームで使ってみたいです!
アニバの結果が出ているんですが・・・
クロニクルが始まっているのでそちらを取り上げたいと思います。リンクは↓
イビル・ホーント
バードマン竜巻隊
英雄カードだけかと思って…
ヤンデレと天狗
モンコレクロニクルがもう始まっているようで。
構築済みデックの発売前にはやらないと思って油断した!
(前言ってた英雄カードの発信源はここだったのか・・・)
1枚ずつ見ていきましょう。…