株式会社ブロッコリーカードゲーム部カードゲーム課、荒井です。
先週末はD-0とプロレヴォの地方予選で大阪と静岡に行って参りました。各大会にご来場頂いた皆様、どうもありがとうございます。
ここからは恒例かつ誰得の「荒井が旅先で各地の名産を食べたよ日記」を始めようかと思ったのですが、今回はそういった内容はお休みいたします。何故かと申しますと・・・
前夜祭で伺った大阪・カードビートさんと静岡・マスターズギルドさんがいずれもとても熱心なお店様で、店長さんやユーザーの皆さんとアツく激しく話し込んだのですよ。あっという間に夜は更け飲食店も閉まり、結果大阪での夕食はやむなく「なか卯」でした。
そんなわけで地元の名産を食す時間はなかったのですが、前夜祭での交流はそれに勝る非常に有意義なものでした。D-0を愛してくださる方々からの厳しくも有難いお言葉、確かに受け取りました。この場をお借りしてカードビートさんとマスターズギルドさん、そして集まってくれたユーザーの皆さんには御礼申し上げます。ありがとうございました!
なお、当日のイベントの様子などはTwitterに書き込んでますので興味のある方は是非ご覧ください。試験的に導入してみたTwitter、サクサク更新できてなかなか良さげでした。今後もイベント会場では常につぶやいていきたいと思ってますので、引き続き皆さんフォローをお願いいたします。
ここから先は、前夜祭などで使ったデッキをひとつご紹介。
■青 ユニット
IV-3 044 蒼流星ストームドライブ 3
IV-4 051 醸造商人プラヴァ・ビル(禁呪2) 2
■青 ベース
IV-3 060 海底都市中央銀行 3
■青 ストラテジー
IV-2 060 ダークサイド・ソウル(禁呪1) 3
■白 ユニット
IV-3 068 ミラーコーティング・ペガサス 2
IV-3 069 ブル・ショット 3
IV-3 070 エヴァンジェリカル・エンジェル 2
■白 ベース
II-2 077 ソーラービーム・サテライト 3
■緑 ユニット
II-1 176 妖魔の勇者 3
III-1 124 スカラベマスター 3
IV-3 094 神を討つ魔剣の勇者(禁呪1) 3
■緑 ベース
III-1 140 精霊の迷い家 1
IV-4 097 大巨人の盾 3
■青白 ユニット
III-3 084 マオ・マンクス 3
III-3 085 マオ・アビシニアン 3
ツアー中部終了後、優勝した和田さんに対戦を申し込んだデッキです。連戦で疲れている相手に勝負を挑むとか、汚いさすが荒井汚い。快く対戦して頂いた和田さん、どうもありがとうございました。
さてこのデッキ、青白ビートと白緑ダブル勇者がフュージョンした妙なデッキです。自分では「マンクス変身ビート」と呼んでいます。その名の通りこのデッキの主役は間違いなく《マオ・マンクス》です。
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III-3 C 084 マオ・マンクス
色:青白 種別:ユニット
種族:セイレーン/ライオン タイミング:クイック
使用コスト:青1白1無2 移動コスト:青1無1
パワー:5000 スマッシュ:1
効果:
[青1白1 このカードを持ち主の手札に加える] 《クイック》 あなたは自分の手札かプランゾーンにある使用コスト5以下のユニットを1枚まで選び、このカードがあったスクエアにフリーズ状態で置く。
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思えば「敵陣を貫く疾風」発売当時からお気に入りのカードだったのですが、登場から一年を経てようやくデッキの形にできました。このカードの強みはわずか2コストで、しかもクイックで別のカードに変身できる点にあります。5コスト以内で、クイックで登場してアドバンテージが取れるユニットと言えば・・・緑のエース、ダブル勇者がその筆頭ですね。その発想から、この3色デッキはスタートしています。
戦術としては、《マオ・マンクス》をプレイしたらすぐさま中央エリアに進軍。青1白1を残して、可能ならば中央ラインの中央エリアに陣取ります。そして相手が何かしらのアクションを起こしたら変身します。ユニットの移動や中央投下でバトルを仕掛けられそうになったら、《神を討つ魔剣の勇者》に変身して返り討ちにし、エネ縛り。隣接スクエアにユニットをプレイしたり移動してきたりしそうになったら、《妖魔の勇者》に変身してエネ縛り。
このようにして相手をつまずかせた後は勇者を《大巨人の盾》や《精霊の迷い家》で強化してスマッシュを入れつつ、手札に戻った《マオ・マンクス》を再プレイしたりして攻め込んでいきます。
ポイントは序盤はなるべく緑エネを置かず、普通の青白ビートっぽい動きをすることでしょうか。《マオ・マンクス》が変身するまでに緑エネはひとつも必要ないため、極力存在を悟られないようにすると奇襲性が上がります。
当然うまく変身まで持っていけないことも多々ありますが、このデッキには青白のグッドスタッフたちも詰め込まれているので心配無用。ドロー、除去、ベース破壊とある程度のことはできますので、その場の状況と相手のデッキによって戦術を切り替えていくとよいでしょう。《大巨人の盾》ラインから《醸造商人プラヴァ・ビル》が殴るだけでも十分強いですからね。
和田さんと対戦したときには《マオ・マンクス》はすぐ焼かれてしまったのですが、3体の《ブル・ショット》が山札を9枚削りつつも相手のユニットをひたすら吸い込んで撃破。素出しの《神を討つ魔剣の勇者》+《大巨人の盾》に繋げ、盤面に睨みを効かせ続けて勝利しました。色々な動きが出来て楽しいデッキなので、良かったら使ってみてください。
というわけで、全国7箇所を回るツアーも今週の新潟でいよいよラスト。新潟の皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。