トトカルチョR第二戦目結果発表!

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みなさんあくえりわ。えび@大会担当です。いよいよ本日はトトカルチョ2戦目の結果発表!
トトカルチョの応募は本日の23:59までですよ~!!
みなさん応募をちゃんと忘れずに!

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応募項目
アクエリトトカルチョR
○名前(ハンドルネーム可)
○メールアドレス
○遊んでいるブロッコリーカードゲームタイトル(アクエリ、D-0、プロレヴォ、モンコレ、リボーンの中から選択、複数可)
○優勝者予想(寺田P・チアキ・えび・荒井・とーどー課長・久保田の中から選択)
○カード課ブログに対してのご意見ご感想

そして関東在住のアクエリプレイヤー、モンコレファイターの皆様は、9月27日(日)のアメニティードリーム秋葉原店で行われるチップバトルを忘れずに!
えびもお時間があれば遊びに行こうと思います~。

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それでは続きを読むから結果をお伝えしていきます。

1戦目終了時

kubota01VSアクエリ チアキ

じゃんけんの結果、先攻をとったのはチアキです。
序盤はお互い順調な滑り出し。
最初に動いたのはチアキでした。
先攻3ターン目に「電脳妖精“ラプンツェル”」をブレイク。
さらにエフェクトを使用してダメージ置き場の「妙声鳥“迦陵頻伽”」を手札に戻します。
一方の久保田も負けていません。
久保田は自分のターンに「魔剣姫“レイナ・アークトゥルス”」をブレイク。
パワーカードを5枚セットし、ターンを終了します。
続くターン。チアキは「妙音鳥“迦陵頻伽”」をブレイク。さらに「妙声鳥“迦陵頻伽”」2枚を場にセット。
パワーカードフェイズで1体の「妙声鳥“迦陵頻伽”」にパワーカードを4枚セットし、次のチアキのターンに備えます。
久保田はここで「魔剣姫“レイナ・アークトゥルス”」でアタックしたいところですが、「妙声鳥“迦陵頻伽”」のアビリティがネックに。「極星帝国十将軍筆頭“レイナ・アークトゥルス”」にブレイクすることができれば一気に優位に立てますが、それもできず、攻めあぐねます。
次のチアキのターン。チアキは「妙声鳥“迦陵頻伽”」にパーマネントカード「アクティブステルスシステム」をセット。
「妙声鳥“迦陵頻伽”」で一気に久保田を攻め込みます。
ここで久保田は「魔剣姫“レイナ・アークトゥルス”」でガード宣言しアビリティでダメージを与えますが、チアキはこれをアタック宣言した「妙声鳥“迦陵頻伽”」とは別の「妙声鳥“迦陵頻伽”」を捨て札することで場に残します。
更にエフェクトでステルスを与え、デッキを急襲します!
久保田がガードできない隙を狙ってチアキは連続攻撃!
結果、ダメージが10点となってチアキの勝利となりました。

kubotatiaki

todo03VS寺田P
密かなる同期対決。じゃんけんの結果、先手は寺田Pです。
序盤苦しげな表情の寺田P。どうやらキャラクターをうまく引けていない様子。
一方のとーどー課長は順調な出だし。3ターン目は一気に不動明王を一段目→二段目とブレイクします。
「五大明王“不動明王”」が睨みを利かせる中、寺田Pはなんとか対抗できるネームレベルのブレイクカードを探し求めます。一方のとーどー課長も、いまいち攻め手に欠ける様子。
中盤に差し掛かったところで寺田Pが動きます。
まず「サイレントキャスター“ジリアン・マキャフリー”」をブレイク。つづいて「赤魔術士“リサ・マクドゥガル”」をブレイクします。
返しのターン、とーどー課長は「サイレントキャスター“ジリアン・マキャフリー”」に対して「奇門遁甲八陣」を使用宣言!寺田Pのレスポンスはなく、「サイレントキャスター“ジリアン・マキャフリー”」が手札に戻ります。
優位に立ったとーどー課長、エフェクトを使用した「五大明王“不動明王”」で一気に攻め始めます。
じわじわと溜まっていく寺田Pのダメージ置き場。残りデッキも少なくなっていきます。
起死回生を狙って「マジカルステージ」を使用するも、お目当てのカードを手に入れることができず。大ピンチです。
そして再びとーどー課長のターン。
まず「明王結界」を使用し、その後「呪縛」を使用宣言!
「五大明王“不動明王”」以外の動きを封じ込めようとします。
ここで寺田Pは手札に持った「シンクロニシティ」を使用宣言しようとしますが、「呪縛」の効果時間は持続。「シンクロニシティ」でコピーすることができません。
結果寺田Pの場は封じ込められ、「五大明王“不動明王”」によってデッキがなくなってゲーム終了。
とーどー課長の勝利となりました!

to-do-terada

荒井VSアクエリ_えび01(アイコン)

アクエリ_えび01(アイコン)「Wish upon a Star」「エクリプス」を荒井に叩きこむ!

そんな気持ちでえびが挑んだ2戦目。果たして叩きこむことはできたのでしょうか?

序盤は両者順調な滑り出し。
先にえびが 「斎木インダストリー代表取締役社長“斎木 麗名”」をブレイクすると、荒井は「悪魔“パイモン”」をブレイクし、お互い譲りません。
えびは「エクリプス」を使用し、荒井の動きを封じ込めながら展開していきますが、引きたいカードが引けていない様子。
一方の荒井は、欲しいカードを持っているのに、ブレイクができない状況。
そんな中のえびの勢力フェイズ。アグレッシブのスキルを持ったキャラクターのアタック宣言でダメージ置き場に置かれたのは「Wish upon a Star」2枚。

アクエリ_えび01(アイコン)(・・・・・・!!!)

えびはめげずに「グラデュエーション」を使用宣言し、その後「体育会系女子中学生“明音 鈴”」でブレイクします。
しかし、一瞬の隙を見逃さないのが荒井。
荒井は返しのターン、「ゴシックヴァンパイア“レイチェル・ルノヴァーラ”」をブレイク。
アビリティの効果により、「体育会系女子中学生“明音 鈴”」を捨て札に。
更に軽ブレイクで支配キャラクターを増やし、次のターンに備えます。
えびは続くターンで「生徒会長“相楽 香津貴”」をブレイクして、荒井の猛攻に備えますが、補給線があまり確保できていない為、苦しい状況に追い込まれます。

そして荒井のターン。荒井は軽ブレイクで一斉にアタック。
えびはこれをガードしていくものの、数で優位に立つ荒井の前に、対抗ができません。
なんとかえびは粘ろうと試みますが、デッキはもう残っていませんでした。
因縁のえび荒井対決は荒井がえびを下し、勝利となりました。

アクエリ_えび01(アイコン)「次は!次は勝つんからね!」

ebiarai

2戦目終了時
※総当り戦の表の一部に誤りがございました。訂正してお詫び申し上げます。

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